夫婦でのセックスに対する考え方の違い

夫婦でのセックスに対する考え方の違い

男性は結婚しても妻子を養う義務さえ果たせば、あとは好き勝手にふるまえる。

 

時には浮気をしても許されるという考え方がありましたが、女性は夫とのセックスを含めて家庭内での様々な義務が課せられていました。

 

それが不平等だと言われだしてきて、弾性にも家庭における生活者としての義務があるということが認識され始めてきています。

 

義務があるということは、家庭からの束縛に繋がります。どこまでが束縛感を感じないかは人それぞれ違いますが、二人でその折り合いをうまく見つけていくことが、日常生活やセックスライフを快適に送ることのできるコツだといえます。

 

中には夫婦関係に義務ができると、束縛しあうのが面倒なので、生活を共にせず、定期的に会うだけの関係にとどめているという形式のカップルも存在するようになってきました。

 

ただ、人間と言うのは気持ちも考え方も変わるものなのです。たとえば新婚当初は夫婦で旅行するのがうれしかった。

 

でも今は夫とよりも女友達の方が楽しいと感じてしまう、と言う女性は多いのも事実です。

 

これは旅行をセックスと置き換えても同じことだともいえます。夫婦のセックスが詰まらなくなって、ほかの相手とセックスすることに興味を持ってしまう女性もいます。

 

すると新婚時代は義務を義務と感じないで過ごせていたいろいろなことが、主にと感じられるようになってくるのです。

 

自分の気持ちに正直でありたいとすれば、一方が関係を続けたいと考えていても、関係を解消するしか方法が残されなくなるのです。

 

そんな時、よく裏切りという言葉が使われることがありますが、そういった責任のなすりあいでは解決できないのが夫婦関係ではないでしょうか?

 

偽りのない関係と言うのは、どちらかの考え方が変わった瞬間に相手に伝えていかないと成り立たないものですので、とても不安定なものだともいえます。

 

客に夫婦という関係を安定させたいと思うのなら、男性も女性も義務を果たさなければいけません。

 

気持ちが変わってもセックスが夫婦関係を維持するのに必要なら契約と割り切るか、セックスなしでも関係が維持できる夫婦は、セックスレスになるでしょう。

 

義務でも夫婦を続けるのがいいのか、自分の気持ちに素直になって関係を解消するのがいいのか、おそらく簡単には結論の出る問題ではないでしょう。